神奈川県川崎市中原区上小田中3-23-34 メディ中原ビル1F

池田整形外科

各種保険・労災取り扱い

診療案内

日本整形外科学会認定整形外科専門医がいるクリニックです

日本整形外科学会認定整形外科専門医は、運動器の病気やケガを治療し、健康を守る専門家です。
運動器とは骨、関節、靱帯、筋肉、脊椎脊髄、手足の神経・血管などをひとまとめにした呼び方です。
新しい医学を取り入れ、その医療を皆さまに提供するように努めています。
手、足や背骨などの身体に痛みがある場合や、ケガをした時には、早い機会に、整形外科の診察と治療を受けましょう。
運動器の健康に気をつけて、幸せで元気な生活を送れるよう心がけましょう。

日本整形外科学会認定整形外科専門医とは

  • 6年間大学医学部(医科大学)で、解剖学や病理学などの基礎医学と、内科学や外科学などの臨床医学等、医学全般の教育を受けて卒業しています。
  • 医師国家試験に合格して医師免許免許証をもっています。
  • 医師になった後、日本整形外科学会に入会して6年間の研修を受け、専門医試験に合格しています。

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お持ちでない方はこちらから入手できます。

ケガ
ケガ

擦り傷や切り傷をはじめ、骨折、打撲、脱臼などといった、ケガ(外傷)への対応は整形外科の分野です。

きず

擦り傷や切り傷、犬や猫にかまれたり、ドアに挟まれた傷などは整形外科が得意とする治療です。
できるだけきれいに傷の処置をいたします。

骨折・打撲・脱臼

レントゲンの透視をつかって骨折の整復を行うことが可能です。
骨折は、ずれたままでは後遺症を引き起こしやすいので、もとの位置にできるだけ近づけた状態でギプス装着を行います。

首から肩の痛み・しびれ
首から肩の痛み・しびれ

首すじや首の付け根から肩または背中にかけて張りや凝り感、痛みが出て、人によっては頭痛(筋緊張性頭痛)や吐き気を伴う事もあります。頸椎や頸椎由来の神経の状態によっては、腕にしびれが出たり(神経根の障害)、箸が使いにくくなったりボタンがかけづらくなったりすることもあります。また、足のもつれ、歩行障害(脊髄の障害)が出ることもあります。
五十肩の症状は痛みと可動域制限です。痛いからと動かさないでいると痛みが軽減しても肩関節が凍結したかのように動かなくなってしまい、衣服の着替え、洗髪や髪を整えたりするなどの日常生活動作が不自由になることがあります。
エックス線(レントゲン)撮影のほか、必要に応じてMRIやCT、筋電図などの検査を行い症状に合わせて薬物療法(消炎鎮痛剤や筋弛緩剤の内服、湿布などの外用薬、注射)やリハビリ(物理療法:温熱や低周波治療、牽引など/運動療法:ストレッチや筋肉の血流改善・筋緊張をやわらげるためのマッサージ、筋力強化訓練、可動域訓練、姿勢強制など)を行います。
個々の状態に応じて行う、運動療法ができるのは当院の強みです。

腰の痛み・しびれ
腰の痛み・しびれ

いろいろな原因があり、また病態により治療法が異なるため丁寧な診断が重要です。必要に応じてエックス線(レントゲン)検査、MRI検査、骨シンチ、筋電図検査、血液・尿検査などを行います。
診断後はそれぞれの病態での具体的な治療(内服薬、ブロック注射療法、コルセットなどの装具療法、牽引などの物理療法、運動療法、手術治療)を行います。
腰痛で日常生活が制限されてしまうと体力が低下し、腰を支える筋力も衰え、また精神的にも落ち込むためにさらに腰痛がおきやすくなります。悪循環を断ち切るためには、中腰にならないなど日常的姿勢に注意し、また、腰の支持性を高めるための運動や体操を継続されるとよいでしょう。
個々の状態に応じた運動療法は当院の強みです。

リウマチ
リウマチ

関節内に存在する滑膜という組織が異常増殖することによって関節内に慢性の炎症を生じる疾患で、進行すると関節が対称的に腫れて、特に朝、こわばるようになります。
また、人によっては膝関節や股関節などの大きな関節にも病変が進み、水がたまり、動きにくくなり、痛みのために日常生活に困難をおぼえるようになります。
どの年代でもおこりますが、特に30~40歳代の女性に多く発症します。
軽症の人もいれば重症の人もいて症状も多彩です。
関節症状に加えて貧血や微熱、全身倦怠(けんたい)感などの全身症状を合併することもあります。

関節リウマチでは早期の治療が大切です。

治療は薬物療法が基本であり、抗リウマチ剤と非ステロイド抗炎薬を基本として、症例によってはステロイド剤、免疫抑制剤、生物学的製剤が用いられます。
補助療法として、ステロイド剤やヒアルロン酸製剤の関節内注射が行われることもあります。リハビリも有効です。

膝や股関節の痛み
膝や股関節の痛み

加齢に伴うものや体重や日常生活動作での負担による関節の変形による痛みや外傷による痛みなどがあります。エックス線(レントゲン)撮影のほか、必要に応じてMRIやCT検査を行い、症状に合わせ薬物療法(消炎鎮痛剤の内服、湿布などの外用薬、注射)やリハビリ(物理療法:温熱や低周波治療など/運動療法:ストレッチや筋力強化訓練など)を行います。
特に膝の変形性関節症には病状の進行によってヒアルロン酸注射や運動療法をお勧めしています。
また、股関節の変形性の痛みに対してもヒアルロン酸注射ができるようになりました。
個々の状態に応じて行う運動療法ができるのは当院の強みです。

手足の痛み
手足の痛み

手指の痛み

ばね指(腱鞘炎)は、手指のつけ根に痛みや腫れが生じます。朝方に症状が強く、日中は使っていると症状が軽減する事も少なくありません。進行するとばね現象が生じてばね指となり、さらに悪化すると指が動かない状態になります。
母指CM関節症は、物をつまむ時や瓶やペットボトルの蓋を開ける時など母指(親指)に力を有する動作で手首の母指のつけ根付近に痛みが出ます。
関節の変形が進行すると母指が開きにくくなります。
へバーデン結節は、示指(人差し指)から小指にかけての第一関節の変形に伴う症状で、痛みや赤く腫れたりします。
手指の痛みの治療には薬剤(主に外用薬、注射)テーピングや装具、物理療法が有効です。

足の痛み

外反母趾は、足の母趾(第1趾)の先が人差し指(第2趾)の方に「くの字」に曲がり、つけ根の関節内側にある突き出したところが痛みます。
扁平足は外反母趾や足底腱膜炎などのさまざまな足の障害や痛みの原因にもなります。
その他にも痛風などによる痛みや下肢(足)の痺れなどのさまざまな症状に対して、エックス線(レントゲン)撮影のほか、必要に応じてMRIやCT検査、脈圧検査、血液検査などを行い原因を探して治療していきます。

交通事故・労災
交通事故・労災

交通事故によるケガは、外部から力が加わって起こる外傷や体や関節の不調が多く、これらの疾患は、整形外科の分野になります。
受け身が取れないままに不意に衝撃を受けるため、治療をしないまま放置すると、複雑で重い症状になり、しかもなかなか治らなくなることが多いのが特徴です。一度症状が悪化してしまうと、改善するには長期間かかる場合があり、症状が停滞したまま落ち着いてしまうことも多いため、途中であきらめてしまう方も多くいらっしゃいます。こうした交通事故によるケガの治療は、早期の診察と治療の開始が、その後の生活へ与える悪い影響を減らします。

労働者災害補償保険(労災保険)では、労働者の方々が仕事(業務)や通勤が原因で負傷したり病気になったりした場合、原則として労災保険指定医療機関では無償で治療を受けることができます。
仕事中や通勤途中にケガをした場合は、健康保険を使うことはできません。「自分の不注意だったから」という理由から労災保険は使えないと誤解している人がいますが、業務とケガに因果関係がある場合は労災保険の適用範囲となります。また「通勤途中に転んだ」などパートや派遣労働者であっても労災保険の適用となります。

詳しくは、所属の人事や総務などの部署にご確認ください。
労災保険適用なのに、健康保険を使用した場合は、健康保険へ医療費を返還してから労災保険へ請求するため一時的に全額自由診療扱いになる場合がありますので、ご注意してください。

小児整形
小児整形

小さなお子さまは、ケガをしても痛みやしびれなどの症状や、痛みの場所をうまく伝えることができないので、親御さまとしては不安になることがあると思います。
また、痛みなどの訴えがなくても、気になることはないでしょうか?

  • 乳児検診で股関節の動きが悪いなど指摘を受けた
  • 背骨が曲がっている、もしくは学校検診で側弯(そくわん)症と指摘を受けた
  • 姿勢が悪い
  • 腕を動かさない、痛がる
  • 夜間などに膝やすねの痛み(成長痛)を訴える
  • 歩き方が気になる

お気兼ねなくご相談ください。
細かく症状を観察して親御さまと一緒に治療していきます。

ブロック注射
ブロック注射

おのおのの神経痛、関節痛に対して局所麻酔剤およびステロイド剤を目的の神経や関節に直接、またはその近くに注入します。一時的に患部そのものの痛みを軽減させるだけではなく、痛みによる反射的な血管収縮や筋肉の緊張を抑えて2次的な痛みも取り除きます。この作用は、麻酔剤の作用が切れた後も続きます。また、その作用を判定することで診断に重要な役割を果たします。

骨粗しょう症・痛風
骨粗しょう症・痛風

骨粗しょう症

からだの中の骨は一定の周期で、新たに作られること(骨形成)と溶かして壊されること(骨吸収)を繰り返しています。骨粗しょう症は、このバランスが崩れることでおこり、骨がスカスカになってきます。骨粗しょう症は女性、特に閉経後の女性に多くみられ、加齢や女性ホルモンの減少によるホルモンバランスに関わりが深いと考えられています。
特に転倒などの誘因がなくても『いつのまにか骨折』という状態になっている症例も少なくはありません。当院では定期的に骨密度測定(DEXA法)や血液検査を行い、早期に兆候を察知していきます。

痛風

風が吹いても痛いということで、「痛風」と呼ばれています。足の親ゆびのつけ根以外に、足関節、足の甲、アキレス腱のつけ根、膝関節、手関節にも発作(急に赤く腫れ痛くなる)が起こることがあります。生活習慣病(肥満や高血圧など)を合併していることも少なくありません。痛風発作を何度か経験している人は、発作の前兆(違和感)を感じることがあります。血液中の尿酸値が上昇(高尿酸血症)し飽和溶解度を超えると、関節内に尿酸塩結晶が生じ、この結晶を白血球が処理する際、痛風発作(急性関節炎)が発症します。高尿酸血症状態が続くと尿酸結石が腎臓に生じ、腎機能が悪化して腎不全となったり、動脈硬化を進行させ心筋梗塞や脳卒中など血管・循環器系の病気を引き起こす原因の一つとなります。油断できない疾患ですので早期の治療と定期的な血液検査を行っていきます。

次のような方法で治療しています

  • 薬や注射による治療
    薬を処方したり、病気のある部位に直接注射をしたりして痛みを除きます。
  • リハビリテーション(物理療法・運動療法)
    病気のある部位を温めたり、さまざまな刺激を加えたり、運動させることにより症状を軽快させます。
    手術後は、早期に元の生活に戻れるように可動域訓練や筋力訓練などのリハビリテーション指導を行います。
  • 外固定を用いた治療
    ギプス、コルセット、装具などを用いて痛みをやわらげ、より安楽に日常生活を送れるようにします。
  • 日常生活指導
    骨や関節など運動器の、日常生活における健康管理の方法についても指導します。

当院で対応できる症状

骨折や捻挫などの外傷(ケガ)

上肢、下肢や体幹部の骨折、捻挫などの外傷(ケガ)

関節の病気

股関節、膝関節、足関節、肩関節、肘関節、手関節などの加齢性の関節症、リウマチや外傷(ケガ)など

脊椎脊髄の病気

頸椎、胸椎や腰椎部の痛み、変形、下肢のしびれや麻痺、骨粗しょう症、脊椎の外傷(ケガ)など

上肢の病気

肩部、肘部や手指の痛み、変形、運動障害、しびれや外傷(ケガ)など

下肢の病気

股関節部から足先までの痛み、変形、運動障害、しびれや外傷(ケガ)など

スポーツ障害

青少年の野球やサッカーなどのスポーツに伴う外傷(ケガ)や痛み、および中高年者のレクリエーションスポーツやウオーキングなどに伴う痛みなど

小児の整形外科範囲の病気

小児の脊柱変形、上肢、下肢の変形や先天異常、歩行障害や関節の痛みなど

骨関節筋肉などの腫瘍

小児から高齢者までの、上肢、下肢、や体幹部の腫瘤や痛みを来す腫瘍性の病気

リハビリテーションとは?

リハビリテーション イメージ

リハビリテーションとは、ケガや病気による痛みや、それに伴っておこる身体機能低下(筋力・柔軟性・関節可動域等)の改善を行う療法です。
大きくは物理療法と運動療法の2つに分かれます。
当院では、物理療法とリハビリの専門職である理学療法士が患者さまに対し個別に運動療法を行っています。
物理療法とは、医療機器により、熱・水・光線・電気等により、痛みの緩解・循環改善・リラクゼーションを行う療法です。運動療法との組み合わせで、より治療作用の期待ができます。

当院の運動療法

骨折・捻挫等の急性外傷から、加齢からくる変形による腰・膝・肩等の痛みの伴う慢性疾患やスポーツ障害、手術後のリハビリまで140m²以上の広いリハビリ室にて、常時6~7名の理学療法士が治療にあたっています。
運動療法の手順としては、まず患者さまから病歴等を伺う問診から始まり、レントゲン等の理学所見を基に、なぜ痛みが症状として現れたのかを、筋力・柔軟性・姿勢チェック、関節可動域検査などの身体機能評価を行い、その上で治療プログラムをたてマッサージ・ストレッチ等の徒手療法に加え、筋力訓練・バランス訓練・姿勢訓練等を行います。
また、普段の日常生活動作の指導・自宅での運動指導を行っており、患者さま、その人個人に合ったリハビリ(=治療)を提供しています。

肩の関節可動域検査での評価

肩の関節可動域検査での評価

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